どうもこんにちわ。板前です。

今日の名古屋・愛知県の裏デートスポットは

豊川市で伝説となっているパンをご紹介。

なんとそのパンの名は・・・

『幻のたけのこパン』

と言うらしいのだ！！！

たけのこパン・・・？

まぼろし・・！？

なにぃぃぃぃぃ!?

なんじゃそりゃ！！

行って確かめるしかない！！

 

クリエイティブ志向なカップルは
豊川に集合！！！！

□直営の店に行こう

このたけのこパン、幻だけあって、

豊川市内の各スーパーに

全然売られていない。

アタクシ、超探しました。

しかし見つからず。

たこのこパンを目的に行ったカップルは、

迷わず直営のパン屋へＧＯだ！！

豊川稲荷から少し走ると・・・・

発見！ファヴール！

踏切の手前に直営店の「ファヴール」が！

隣には・・・

製造するヤマトパン工場

があるから間違いない！

さっそくレッツラゴー！！

 

□直営でも売られてない場合が！？

店内に入ると・・・

あら美味しそうなパン

数々のパンに手がさしかかるも、
お目当ての「たけのこパン」に意識を集中する。

たけのこパン・・

たけのこパン・・・

たけのこパン！！

あ、あれ？

無い。

たけのこぉぉぉ！

無い。

たけのこやーーい

全然ない。

やばい。無い。

・・・・・。

と思って店員さんに尋ねると・・・

奥から出てきたー!!

ッシャ―――!！!

みなさん、
たけのこが無い場合は、店員さんにお願いしよう。

往年のビックリマンのように店の奥に隠れておる！

簡単に見つからないのがたけのこ狩りなのだ！

 

そしてコレが・・・
幻の

『たけのこパン』だ!!!

たけのこビジュアル。

左の先っちょがトゥンてしとる。

袋には・・

パンの横綱

さすが伝説のパンを作っているだけあって、

ヤマトパンのキャッチフレーズもスケールがデカイ。

そして裏には・・・

バーコードが３つ。

スケールのデカさはバーコードの数からも読み取れる。

20年前に流行したバーコードバトラーであれば
3人遊べる計算なのだ！

 

□問題の味は・・・

このたけのこパン、

ヒトコトで言うと・・・

デニッシュ！！

あんど

ホイップクリーム

くどくなく、
とっても優しい味である！！！

もちろん
たけのこ特有のエグミは無い。

ペロリといけるが
カップルは車の中で分け合って食べるのがおススメだ！

ちなみに値段は・・・・

１５０円なり。

伝説を食べられたことによる
ホッコリをマンキツせよ！

□実はもうひとつの名物が！！

実はこのヤマトパン、

もう１個名物がある！

それは・・・

レマンパン160円。

レモンでなく、レマン。

そしてレモンでなく・・・

メロンパンなのだ！！

もちろん

パンの横綱に・・・

バーコード３つ。

スケールの大きさは変わらない。

味は・・・

小さい頃に食べた
メロンパンの味。

さっこんの皮がカリカリした
コジャレタモノではない！

なかにはカスタードクリームがイン。

とってもうまいぞぉぉぉぉ！！！！

 

ということでいかがでしたでしょうか。

豊川市へ来たら、
是非是非寄っておいた方がいい
裏スポットでござーます。

 

彼氏はビシッと彼女をエスコートして、

たけのこパンを割りまくって

竹を割ったような性格をアピールすることをおススメします。

豊川を満喫せよ！

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店名：ファヴール（ヤマトパン）
営業：？？？昼に行こう！
休日：日曜日
住所：豐川市古宿町市道４３
HP  ：http://www.aicpan.jp/shop/restaurant/yamato/index.html
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