【昭和の焼き鳥屋デート】　角屋　（名古屋市中区）

どうもこんにちわ。板前です。

今日の名古屋市・愛知県裏デートスポットは・・・

大須に言ったら絶対に行っておきたいデートスポットをご紹介。

酒飲みは必須だ!!!

アタクシの大好きな感じの店でございます。

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□老舗の焼き鳥屋

我が東海ローカル番組が誇る

『ぐっさんち』でも紹介された

味のある焼き鳥屋

角屋（かどや）

本当に交差点の角にある。

老舗焼き鳥屋の立ち飲みスタイルだ！

大須に行ったら絶対寄ってほしいスポット。

 

あ～早く飲みたい。

飲みたい。

飲みたーーーーい！！！

そんなときほど

この赤信号が長く感じる。

空腹は最高のスパイスなのだ。

そんな角の焼き鳥屋である。

ビールケースの積み上げ方がイキ！！！

 

□そんでもって「焼き場」は・・・

この店の焼き場は・・・

歩道隣接
ニオイぷんぷんスタイル。

歩道を歩く人たちが、

外が明るいうちから飲んでる酒飲みを見てくる。

酔っ払いと、シラフの境界線が
まさにこの「焼き場」なのだ。

ノレンをくぐったら、

そこは酔っ払いの別世界なのである。

 

その焼き場を囲うようにして広がるのが・・・

カウンターと酒飲み。

なんてこったい。

今写真で振り返っても

もっかい行きたくなってくるスポットだ！

□夕方5時オープン

夕方5時オープンにして、すぐ満席。

土曜日は、待ちを覚悟でレッツゴーだ！！！

気合を入れていこう！！！

□メニューも味がある

メニュー表には、

立ち飲み屋ならではの・・・

「舌代」の文字が。

舌代とは、
「口で言う変わりに文章にしたもの」という意味である。

昔ながらの表記方法なので、ウンチクは入れておこう！

そして、
メニュー下のタオルをかぶった
”ピンクの電話”がカワイすぎる！

昭和村に行くより、昭和を体感できるぞー！

もちろんＴＶは相撲中継が流れておる！

□焼き場の匠が、もはやツマミ

串の注文を入れると、

この店の「匠」が串を焼き出す。

無言でジューー!!!!

ひたすらジューー!!!!!!

砂肝砂肝砂肝砂肝砂肝

ピーマンピーマンピーマンピーマン

そんな匠のアツイ姿を

見て飲むオレ。最高。

この大将の姿が最高に酒をうまくするのだ。

昔っからキマットルキリンビールも

名古屋らしさを演出。

大須らしい酒場。

□カップル仲良く串を食べよう

メニュー表に『とり玉』とあるが、

これは、トリのキン〇マの事ではないぞ！！

カップルで議論にならないこと！

とり玉とは、

「つくね」のことなのだ。

そして人気メニュー

きも。

きもが苦手な人はやめときましょう。

いい焼き具合になっとります。

そしてそして

みんな大好き

砂肝。

まったくもって、

ビールがススム君！！！！

酒飲みのカップルは絶対に行きましょう。

ということで・・・

大須の

老舗酒場。

一度体感してみてはいかがでしょう。

是非。

ちなみに・・・

この人がいる店の通りに
角屋はある。

気になるカップルは大須へGO⇒　コチラ

by板前

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店名：角屋（かどや）
営業：17:00～21:00（日は16:00～）
休日：不明
住所：名古屋市中区大須2-18-7
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